北 信 州 の 森 の 中 で   

iizunadais.exblog.jp

ゲンノショウコの花

ミツバと青ジソの鉢に、見覚えのない草が長い茎をのばし、小さな花を咲かせていた。

f0026274_13205589.jpg



植物に詳しい母、「ああ、それはゲンノショウコよ」。
は‼これが?!とびっくり。
幼い頃、お腹を下した際、祖母(母の母)に飲まされた生暖かく苦い液体がこの名前
だったからです。

以来、ゲンノショウコというとあの口がひん曲がる飲み物を思い出すのですが、
植物としての姿カタチは知らなかった…。

wikiによると、ゲンノショウコはドクダミ、センブリと並ぶ日本の民間薬の代表格で、
整腸作用で知られているとか。



f0026274_14052826.jpg
ゲンノショウコの花、こんなにかわいかったとは!



つまりはハーブティーだったのね。

大人になった今では、タンポポやヨモギ、アーティチョークなどの苦いお茶も平気で
飲めますが、子どもの味覚には受け入れがたいもので、おばあちゃんをオソロシイ
魔女のように感じた記憶が…。

ごめんね、おばあちゃん。
子どもには、おばあちゃんがよい魔女だったこと、理解できなかったのでした。



f0026274_16392414.jpg
それにしても、ちょっと見ない間に、ミツバも青ジソも隅に押しやられている。
あれほど権勢を誇っていたのに。鉢の中の生存競争、なかなかのものだ。


















トラックバックURL : https://iizunadais.exblog.jp/tb/30015523
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by aki_ko_ko | 2018-08-21 22:26 | Trackback | Comments(0)