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北 信 州 の 森 の 中 で   

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虫さんの佃煮(閲覧注意?)

“きゃ~”だったらごめんなさい。
「いなごの田舎炊き」に「蚕(かいこ)のさなぎの田舎炊き」。普通にツルヤさんの店頭で見つけたパックです。

ご存じ信州の伝統食としては、〈ざざむし〉や〈はちのこの佃煮〉の方が知られているかな?
〈はちのこの佃煮〉の缶詰はおみやげ屋さんで販売されていますし、九州から山小舎を訪れた夫の父も買っていたけ。


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いなごの佃煮なら、小学校時代、都心から神奈川県の現・相模原市(その頃はお宅の周辺に田んぼがいっぱいあったそう)に
引っ越された先生が調理したものを持参され、学年でご馳走になったことがあります。

幼い頃から庭の虫さんと遊んでいた私には特に違和感もなく、しゃりっとした“昆虫感”とともにフツーに佃煮を食べた記憶が。
一方、周囲は大騒ぎでした。
「絶対に嫌」とくちに入れるのを拒否している級友がいるかと思えば、イナゴの脚を口からはみ出させ不気味に微笑みながら
女子のクラスを脅かしに来る男子もいたっけ…。

***

召し上がった方のドキュメンタリー見つけた。


パックに貼られていた金色のシールには、「国連食糧農業機関(FAO)も推奨の昆虫食」とありました。
昆虫は私たちの食料という以前に、果物や野菜などを作るために受粉をはじめいろいろな仕事をしてくれていますよね。

近年の気候変動によって、そんな昆虫が激減しているというニュースを見たことがあった。
彼ら昆虫が滅亡してしまえば、私たちの食生活をめぐる環境も、うーん・・・。

昆虫食以前のモンダイかもしれないよー。







by aki_ko_ko | 2019-07-15 13:12 | Trackback | Comments(0)

“完熟以上”イチジク・・・

北長野のスーパー・ツルヤで購入したイチジク。
愛知県から来たそうですが、敢えてふにゃーとした個体を選びました。

パックから出すと、あらあら、中身が…
でも、このくらいのが一番好きだ。柿も、追熟させて、崩れそうなほどぷるぷるになったやつが!

母が見たら、必ず言うだろう。「あなた、それ、傷みかけよ。やめておきなさい」。
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おいいしかった~^^

早朝からイカルのさえずりが聞こえてきた。
イカルが来るということは、降ったりやんだりの天気が、少しでも持ち直してくれる合図、と感じることが多いです。

男どもはイロハモミジの枝の伐採やら、庭の作業をはじめました。












by aki_ko_ko | 2019-07-15 06:52 | Trackback | Comments(0)

“ウグイスの谷渡り”で目が覚めた

ウグイスさんの声で目覚めたまではよかったけれど、その後に雨が降り始め…。
不在中はものすごい降りがあったらしい。
この連休、外仕事は難しそうだけれど、かといって大降りではないんだなあ。

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雨降りの合間を縫って散歩。ひょっこり出てきたカナヘビさん、私たちと同じね。
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雨疲れ?しゃきっとした花が少ない。
恵みの雨のはずなのに、自然には〝ほどほどに〟なんて人間さまのように都合のよい言葉はないようだ。
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ホタルブクロ、先日の大雨でひしゃげてしまっていた。



山葡萄はモリモリと元気。湿っぽいのがお好きなようです。
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グローブみたいに大きな赤い若葉!ツルを編んだかごバッグも素敵ですが。





へえ、知らなかった…。wikiより。
長野県北部にはヤマブドウを使った伝統の民間療法が残っている。茎をつぶして、虫刺され時に塗る。葉は噛んで蜂刺されに塗り、果実は貧血によいと言う。




各種キノコにイチヤクソウ。
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ぴんぼけご容赦







高原はまだまだ新緑のたたずまい。
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それにしても、イカルのさえずりが聞こえないのは寂しい。理由はわからないけれど、天気が良くないと
来てくれないのです。




鳴き交わす戸隠のイカル。わが家の方とはまた違うさえずりだ。
地域によって異なるのは面白い。












by aki_ko_ko | 2019-07-14 06:11 | Trackback | Comments(0)